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LLLABO LUMINARIES 02

建築のダイナミックス:ジュリアン・デ・スメドとの座談会

ジュリアン・デ・スメド、JDS アーキテクツ代表

ジュリアン・ウォラル(早稲田大学助教、LLLABOディレクター、早稲田大学高等研究所)

ブルーノ・ヒーターズ(建築家・教授、ベルギーの聖ルカス大学 建築学科)

渡邊 詞男(早稲田大学石山修武研究室、一級建築士事務所METAVORTEX代表)

※観客の方々からのご意見、ご発言も受けながら進行します。

  • 日時: 2010年3月31日(水)14:30〜16:00
  • 会場: INAX GINZA 8階、東京都中央区京橋3-6-18
  • 言語: 英語、日本語(一部のみ英語からの通訳)
  • 定員: 80名(要予約・有料)
  • 入場料: 500円(同日18:30からのレクチャーにもご参加できます)
  • お申込み: オンライン申し込み(以下)
  • お問合せ:香月 真大
  • ポスター: ダウンロードは こちら.

「危機」。「キキ」。 Crisis。

“Crisis”、それは「危機」だけでなく「好機」の意味を帯びる。著名な若きヨーロッパの建築家ジュリアン・デ・スメドと彼の建築的実践の場であるJDSアーキテクツの一年間の活動を記録した書籍、「Agenda:Can we sustain our ability to crisis?」の中にこの一対の臨界性と楽観主義が織り込まれている。リーマンショックとオバマ大統領当選が起こった2008年、現代の建築創作の基礎となる前提-財政的、社会的、美的-の多くが急速に変化した年、すなわち、ねじれた変化の年。

彼の来日に合わせてLLLABOと早稲田大学は、急速に変化する状況下におけるクリエイティブな実践について、ジュリアン・デ・スメドとの座談会を企画しました。変位、速度、加速度、運動量、力、衝突、作用、反作用のような物体の動きの物理学から語彙を借りながら、座談会は現代の建築創作の危機と変化に関する経験とそれに対する反応、すなわち「建築のダイナミックス」について議論します。

ジュリアン・デ・スメド経歴
コペンハーゲン、ブリュッセル、オスロに事務所をもつ、
JDSアーキテクツの創設者、ディレクター。数々の賞を獲得し、ヨーロッパにとどまらず海外でも広く知られているデザイナーかつ建築家デ・スメドの新しい建築モデルとプログラムの探求はデンマーク内外の建築界において活発な議論を引き起こしている。ブリュッセルに生まれ、ブリュッセル、パリ、ロサンゼルスで学んだ後、ロンドン大学バートレット建築学校を卒業したデ・スメドはロッテルダムのOMAの一員となり、その後2001年にコペンハーゲンでビャルケ・インゲルスと共に建築事務所PLOTを設立した。デ・スメドは、2003年にHenning Larsen賞、2005年にEckersberg勲章、2009年にMaaskant賞を受賞し、ヨーロッパや北アメリカの大学などで講演する他、コペンハーゲン、トロント、パリ、ニューヨーク、サンパウロなど各国で彼の展覧会が行われている。「Agenda:Can we sustain our ability to crisis?」と題された、JDSアーキテクツの2冊目の作品集は2010年1月にActarにより出版された。

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尚、18:30からのレクチャーにも参加をご希望の方は別途お申し込みが必要となります。ここから、お名前、ご住所、職業、所属、Eメールアドレスを明記の上お申し込みください。

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