Lllaboの研究アプローチは建築史学、建築理論とデザイン実践、または都市スケールと建築スケールの間に位置づけられています。私たちは総合的な研究調査を促し、因習的には異質であるとされている要素を、複数のスケールに基づいて相応の方法論の領域内で検討可能な、論理的論点の集合へと結実させることに興味を持っています。潜在的に異質な源を持つにも関わらず、以上のような研究の成果は一貫して建築を指向します(歴史学、理論、実践と人工の環境)。研究は建築におけるグローバルな対話を意識して、英語と日本語の双方、場合によっては他言語も用いながら行います。学生には「日本」というフレームの外部で思考し活動する覚悟が求められます。