:::  Lllabo Luminaries 04  :::

MAGIC ORGANIC: THOMAS HEATHERWICK 種の大聖堂(SEED CATHEDRAL)とその他これまでの作品


  • 講演者:Peter Ayres 建築家 Heatherwick Studio (英国)
  • 日時: 2010年5月13日(木) 午後19:30~21:00
  • 会場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス  57号館B1Fスタジオ   (Map)
  • 言語: 英語
  • ポスター: ダウンロードは こちら.

上海万博2010で最も話題のパビリオンといえば、間違いなく英国のパビリオンでしょう。若きクリエーターThomas Heatherwick率いるHeatherwick Studioがデザインしたそのパビリオンの中核をなす「種の大聖堂」(”Seed Cathedral”)は、6万本ものアクリル製の透明な棒(竿)から成る驚くべき構造で、その一本一本には、ロンドン郊外のキュー王立植物園のミレニアム・シード・バンク(Millennium Seed Bank )に保存される様々な種が含まれています。これらの種は、私たち人間の需要に対し自然が呈する解決策を見いだす研究において英国が果たしてきた先駆的な役割を紹介するだけでなく、パビリオンの造形ランゲージにとっての有機的な原型をも示唆しています。Thomas Heatherwickのこれまでの作品とともに種の大聖堂(Seed Cathedral)は、建築において有機的とは何を意味し得るかという問いに対する独創的な解釈を、感情に訴えるような力強い表現で提示しています。「魔法の有機的な」(”Magic Organic”)建築といえます。

今回のLLLABOレクチャーは、先週開幕したばかりの上海万博から、種の大聖堂のコンペチームの主任建築家を迎え、Heatherwick Studioの作品についてお話頂きます。ふるってご参加下さい。(レクチャーは英語となります。通訳はありませんのでご了承下さい。)

Peter Ayres

英国ロンドンにあるHeatherwick Studioの主任建築家。上海万博2010の英国パビリオンの設計コンペでチーム・リーダーとして、コンペを勝ち取った。

お申し込み: 事前登録をお願いします。レクチャーは無料です。

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