::: Lllabo Luminaries 03 :::
ワークショップ:デジタル・モデリングと製作
シェル+レースの形態
- 日時: 2010年4月15日(木) 午前10:45~
- 会場: 早稲田大学西早稲田キャンパス 57号館B1Fスタジオ
- お申し込み: オンライン(以下)
- 参加費(ワークショップ): 2000円(レクチャーも含む)
- 参加費(レクチャー): 500円(午後6:30〜8:00)
- 用品: ノートPC、Rhino (3Dモデリングソフト– 評価版はここ)
- 問い合わせ: ジュリアン・ウォラル助教
- ポスター: ダウンロードは こちら.
デジタル・モデリング(コンピューターによる模型製作)とレーザー・カッターの併用によって、今や複雑・有機的な形態が手軽に、安価に作れるようになりました。構造を最適化することで、ゴミの量は最小限押さえられ、本当に必要とされる箇所のみに構造を使用することが可能となります。貝殻のように、曲線の幾何学から強度を得て、必要な箇所においてのみ材量が増える有機的形態は、大胆かつ派手な最適の構造となりえます。服の仕立方法を学ぶことで、薄い金属板の積層をパターンに従って裁断し、組合せることによって立体的な形態を形成する事が可能です。
本ワークショップでは紙や厚紙、金属などを使用し、軽量かつ強靭な構造をつくります。曲線シェル構造をデジタルデザイン・モデリングし、展開してカッティングパターンを作成、板状材料をレーザー切断、結合させて立体モデルを作ります。さらに、穴をあける事によって重量と無駄を省きます。構造モデルに基づきパンチングパターンを使うことで、材料強度が要求されない箇所でパンチングを最大限にまで増やす事ができます。
本ワークショップで作成された模型は2010年London Festival of Architecture 建築展のナッシュ・ランブラス・プロジェクトとしてリージェント・ストリートのショー・ウィンドウに展示されます。また、同展のテーマ「Welcoming City」への採用も検討されます。建築家、構造家、服飾デザイナー、モデラー、Rhino(3Dデジタルモデリングソフト)を使用できる学生がワークショップ・チームに参加しています。
ワークショップ・リーダー: アンナ・リウ、マイク・トンキン、建築家, Tonkin Liu (英国);教師, AAスクール, ロンドン.
英国スミス・カレッジ教養学部卒。ニューヨーク、東京、ロサンゼルスにて勤務したのち、米国コロンビア大学にて建築学修士課程を修める。1997年にロンドンに渡り、Arup Associatesにて勤務するかたわら、北ロンドン大学にてディプロマ・コースの講師を務める。2001年建築家資格を取得し、Mike Tonkinと共にTonkin Liuを設立。共に、4年間AAスクールにて講師を務める。
申し込み:参加登録をお願いします。
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